Windows Small Business Server Aurora パブリックベータ

   Aurora については何度かお伝えしてきましたが、ようやくパブリックベータをDLしてインストールできましたので、キャプチャを交えながらご紹介を。

まずはダッシュボード。ほとんど Vail と一緒です。このようなわかりやすい管理コンソールから設定するだけでほとんどの設定が終了します。製品版が発売となった後には、現在のWHSと同様にOEMメーカーがAuroraをプリインストールしたアプライアンス製品を展開することが想定されます。SOHOや中小企業で、IT環境を管理する専門の人がいないような環境でも、このような製品を購入してきて、ダッシュボードから初期設定をするだけで Active Directory のドメインを構築し、簡単にオンプレミスとクラウドのいいとこ取りをした、”ハイブリッドクラウド”環境を構築することができます。

100822001

現在公開されているパブリックベータでは、クラウドサービスに関する設定を具体的にどのように行うのかがまだ見えません。
コンソールに、”Get started with Microsoft Online Services”のリンクがありますが、これをクリックするとBPOSのWebサイトに飛びます。

100822009

実際には、SDKにクラウドサービスとの連携用のAPIなどが定義されているようですので、今後具体的にどのようにAzureベースのOnlineサービスと、オンプレミスのActiveDirectoryとのSSOなどインテグレーションが実現されていくのかの実像が見えてくればと期待しています。

 

  ユーザータブ。ご覧頂けるかと思いますが、Vail では家庭向けということでAdministrator は無効化したり変名はできませんが、Aurora はSOHO用でActive Directoryも利用出来るということで Administorator は無効化され、代わりにAdministorator 権限を持ったアカウントを作成するよう、初期のインストールウィザードで構成されます。

100822002

 

クライアントPCの追加とドメインへの参加

クライアントPCをAuroraに追加するには、http://サーバー名/Connect からソフトウェアを実行します。

100822003

 

100822004

100822005

100822006
100822007
100822008

ここで再起動します。

  100822010
  100822012
  100822013
  100822014

  再起動すると、スタートメニュー内にLAUNCHPADとDASHBOARDへのショートカットがあります。Vair同様ここからクライアントPCのバックアップに関する設定やAuroraの管理が可能です。

  100822022100822021
 
再起動以降はドメインに参加している状態になっていますので、自動的に ドメイン名\アカウント名 でログオンする状態になっています。ドメインへの参加は一般ユーザーには非常にわかりにくい(かつ基本的に参加すると

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする