Colorado 3兄弟のWindows Storage Server 2008 R2 Essentials 搭載製品がWestern Digitalから登場

Windows Home Server 2011と、Small Business Server 2011 Essentials、Windows Storage Server 2008 R2 Essentialsは Home and Small Business 向けの市場をターゲットとして企画されたColoradoプロジェクトで開発された製品で、そのベースはほぼ同じです。

今回、Windows Storage Server 2008 R2 Essetialsを搭載した製品が国内でもWestern Digitalから登場するようです。

スモールオフィス用ストレージサーバー WD Sentinel DX4000

Windows Storage Server 2008 R2 Essentialsの最大の特徴は、既存のドメイン環境に参加できるColorado製品という点です。WHS2011は家庭用としてドメインの構築や既存ドメインへの参加はできません。SBSEはSmall Business向けの最初のサーバーとしての位置づけで、最初のドメインコントローラーにはなれますが、既存ドメインには参加できません。

一方、Windows Storage Server 2008 R2 Essentialsは既存のドメインに参加できることから、中小企業だけではなく、大企業でも部門用ファイルサーバーとしての活躍が期待されます。

また、WHS2011やSBSE同様、クライアントPCのバックアップやリモートWebアクセスの機能も利用できるため、個人的にはColorado 3兄弟の中でも最も既存環境の中に浸透していきやすい、非常に魅力のある製品だと思っています。

WHSでクライアントPCのバックアップの重要性、安心感を痛感されていると思いますが、企業内においても実際にはクライアントPCに大半のデータは保存されており、クライアントPCがクラッシュした場合の損失は大きなものがあります。企業においてこそ、クライアントPCのバックアップソリューションは必要だと思います。どうぞ、Windows Storage Server 2008 R2 Essentialsを検討してみてください。

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