WHS2011、Windows Server 2012 Essentialsで、Active Directory 証明書サービスをアンインストール/再インストールする方法

Windows Home Server 2011、Small Business Server 2011 Essentials、Windows Storage Server 2008 Essentials 及び、Windows Server 2012 Essentials では、Active Directory 証明書サービスの役割が動作しています。

   稀に、この証明書が破損したり、設定が正しく行われていないために、WHS2011やWSE等でサーバーの機能が正しく動作しなくなったり、サーバーとクライアントの間で通信できない事象が発生します。

こういった場合、Active Directory 証明書サービスを一旦アンインストールして、再インストールすることで、正常に動作するようになる場合があります。

ただし、この Active Directory 証明書サービスはWHS2011やWSE等の機能と密接に連携しているため、正しい手順でアンインストール、再インストール、及びその後の設定を行わないとサーバー全体が正しく動作しなくなるおそれがありますので、注意が必要です。

WSE向けに、Active Directory 証明書サービスのアンインストール/再インストールする方法がKB情報として公開されました。WHS2011等でも基本的には同じ方法になりますが、WHS2011、SBS2011EではKB2581361を参考にしてください。

 重要: WSE向けのActive Directory 証明書サービスのアンインストール/再インストールする方法は最後の[サーバーとクライアントをダッシュ ボードに追加します。]に記載されている手順に誤りがあります。
    ただしくは、以下の手順となります。

  1. コマンドプロンプトを管理者として実行します。
  2. cd C:\Program Files\Windows Server\BIN\ と入力してエンターを押下します。
  3. WSSPowerShell.exe と入力してエンターを押下します。
  4. Add-WssLocalMachineCert と入力してエンターを押下します。
    WSE2012_AddWssLocalCert

KB情報:KB2795825KB2581361

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