以前の記事ですが、ワークスタイルを変えるプロジェクターで仕事でも家庭でも気軽に使えるモバイルプロジェクターを紹介しました。
しかし、これらのモバイルプロジェクターを実際に使ってみると、「明るい部屋では実用にならない」「会議や教室で使うには暗い」という印象がありました。いずれのプロジェクターも明るさを示すルーメンが150~450ルーメンくらいで、ビジネスシーンで一般的に利用される本格的なプロジェクターが3,000~5,000ルーメン程度であるのに比べるとさすがに用途が限られる面は否定できませんでした。
1,200ルーメンのモバイルプロジェクターが登場
そんななか、Funlogyから、1,200ルーメンをうたうモバイルプロジェクターが登場しました。
サイズはスマホ並み
モバイルに十分耐えうる、手のひらサイズ。スマホとほぼ同じ大きさでカバンの中でも邪魔になりません。
HDMIとUSBに対応。Amazon Fire TV StickをつなげてAmazon Prime ビデオの鑑賞にも
旅先に持って行って、Amazon Fire TV StickとつなげてAmazon Primeビデオを鑑賞するといった用途でも活躍してくれそうです。
MiracastやAirPlayにも対応
WiFiを搭載しており、MiracastやAirPlayにも対応
ちょうど、ハロウィンセール