SBS2008をインストールすると、WHSのようなコンソール画面から各機能の
設定を始めることになります。
インターネットへの接続 ウィザードではSBS2008が自動的にネットワークの状態を
確認してくれますが、LAN内にDHCPサーバーがあるとエラーになります。
SBS2008でDHCPサーバーを構成することを強くおすすめされているようです。
その理由や、どうしてもRouterなどでDHCPサーバーを動かしたい場合にはここが参考になります。そのうち翻訳しておこうと思いますが、このウィザードは少し腕に覚えの
ある管理者には不評かもしれません。