[Add-in]Lights-Out 2.0の正式公開間近。日本語ローカライズも対応中。

Windows Server EssentialsなどのWindowsサーバーや、WindowsクライアントPCを予め定義したスケジュールでスリープ/レジュームさせることができたり、インターネット経由でサーバーやクライアントPCをスリープ/レジュームできるなど、電気代の節約に効果的な定番アドイン Lights-Out が大幅にリニューアルされ、Lights-Out 2.0が登場する予定です。

英語版の画面はこうですが、

まだ修正が入りますが、現在作業中の日本語版はこんな感じになります。

Lights-Out 2.0の新機能

Lights-Out 2.0では、以下のような新しい機能の搭載、機能強化が図られています。

GUIの見直し

ダッシュボードに表示されるGUIは全般的に見直しが入りました。

ダッシュボードのステータスページでは、表示する情報をドラッグアンドドロップで入れ替えられるようになりました。

特に、カレンダーは日/週/月/タイムライン表示など表示のバリエーションが増えています。

カレンダーグループの追加

カレンダー上でデバイスをグループに集約して表示したり、グループ単位でスケジュールを指定することが可能になりました。

これまではサーバーに対するアクションだけでしたが、クライアントPCに対するアクションもカレンダーから指定出来ます。クライアントPCをグループで束ねて管理し、グループ単位にスケジュールを設定出来るのは、デバイスが多数ある企業向けの機能として有効かと思います。

クライアントPCの管理対象/管理対象外の区分が可能に

新しいLights-Outではダッシュボードに登録されたクライアントコンピューターのうち、Lights-Outで管理しないコンピューターを明示的に指定できるようになってます。

Essentials以外のバックアップエンジンをサポート

WHSやEssentialsサーバー以外のバックアップエンジンをLights-Outがサポートするようになりました。たとえば、Windows バックアップ、Azure Backup、Cloudberryなどです。他のバックアップエンジンをLights-Outがサポートするようになったことで、WHSやEssentialsのクライアントコンピューターバックアップ以外のバックアップ手段でも、クライアントコンピューターを予め定めたスケジュールでスリープ、レジュームさせながらレジューム時にバックアップを行い、終了したら再びスリープさせるといったことが可能になります。

Lights-OutはEssentials以外でも使える

Lights-Out は、サーバーだけでなく、クライアントOS単体で動作するスタンドアローン版も提供されています。Windows クライアントPCにバックアップソフトを導入し、日々自動的に夜中にスリープから起動してバックアップを取得するといったことが可能になります。

ライセンスは新規購入が必要

これまでLights-Outを使っていた方も、新しくライセンスの購入が必要になります。

新しいLights-Outは間もなく公開される予定です。Essentialsをご利用の方も、そうでない方も、PCの起動時間を効率的に管理したい方はLights-Outを検討してみてください。

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