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今なら三井住友カードが永年年会費無料、最大20%還元、1/50の確率でタダになるキャンペーン(2020年4月30日まで)



VISAカードを日本で発行した国内のVISAの雄とも呼ばれ 、日本で最も有名なカード会社といっても過言ではない、三井住友カード。先日、これまでずっと使われてきたパルテノン神殿をあしらったプロパーカードのデザイン一新を発表したことで話題になっています。その三井住友カードが思い切ったキャンペーンを実施しています。

もれなく20%(最大1.2万円)、1/50の確率でタダに

対象カード(三井住友カード、三井住友ゴールドカード、三井住友カード デビュープラス)を新規発行して、入会後2か月後末までに利用された金額に対し、もれなく20%(最大1.2万円)キャッシュバックされるそうです。

利用金額からの減算か、減算しきれない分は口座への返金となります。最近よくあるキャッシュレス決済の、ポイントで還元されて実際には現金では還元されないキャンペーンとは異なります。

さらに1/50の確率でタダ(上限10万円)に

合わせて、同期間中対象カードの利用で、1/50の確率で全額(上限10万円)がタダになるキャンペーンも展開されています。

さらに今なら、三井住友カードのプロパーカードの年会費も永年無料

  • 三井住友カード
  • 三井住友カード(学生)
  • 三井住友カード デビュープラス
  • 三井住友カードVISA SMBC CARD クラシック

三井住友カードのプロパーカードは通常、 税抜1,250円+税の年会費(一般カードの場合、カード種別により異なります)が必要ですが、2020年4月30日までの入会分については年会費が永年無料になります。

VISAとMastercardのデュアル発行でも年会費が無料

VISAとMastercardを同時に申し込む、「デュアル発行」ができるのも、三井住友カードの特徴。デュアル発行の場合は 税抜1,500円+税の年会費(一般カードの場合、カード種別により異なります) の年会費が発生しますが、これも 2020年4月30日までの入会分については年会費が永年無料になります。

VISAや、Mastercardは国際ブランドと呼ばれる、それぞれのブランドに加盟する加盟店でカードが利用できるための仕組みやルールなどを決めている会社です。日本国内であれば、カードが使える場所はほぼ両方とも使えますが、海外はMastercardのほうがやや加盟店が広かったりします。一方で、VISAは何といってもオリンピックのゴールドパートナー。VISAを使うとオリンピックチケットが当選するキャンペーンなど、ブランド主催のキャンペーンもあったりします。それぞれのブランドのカードを1申込で持っておくと、使える場所もお得なキャンペーンの幅も広がります。

VISAブランドの国内発行クレジットカードは、Apple Payでアプリ内決済やVISAの非接触決済などが利用できません。海外にいった場合などは不便なので、iPhone/Apple WatchのApple Payに登録する場合はMatercardのほうが便利です。

PayPayなどのキャンペーンと組み合わせるとさらにお得に

LINEがソフトバンクグループに出資されて PayPay との協業を進める計画を立てていたり、本日もメルカリがドコモと業務提携してメルペイとd払いで連携を発表するなど、キャッシュレス業界は勝算なきユーザー還元合戦が契機となって合従連衡が進みつつあります。

今年も、おそらく昨年のような大口のキャンペーンが実施されるでしょう。これらのキャッシュレス決済と三井住友カードのキャンペーンを組み合わせると、さらにお得になること間違いなしです。

新生活を迎える人、海外旅行を予定している人、マイル修行僧など多額の出費を控えるにもお勧め

今回のキャンペーンは、銀行系カード会社とは思えない (昨年イオンカードやJCBカードでも似たキャンペーンがありましたもののそれを上回る) とてもお得なキャンペーンになっています。

これから新生活を迎える人、海外旅行を予定している人、マイル修行僧で航空券を多数購入する人など、多額の出費を控えている方にとてもお勧めです。この機会をとらえて、賢く家計をやりくりしたいですね。

三井住友カードのお申し込みは下のリンクからどうぞ。



ださっち: