IPv6パススルー機能を持つルーターで、フレッツ光ネクストの IPv6 IPoE(ネイティブ)方式を使いつつサーバー公開する方法

NTT東西のフレッツネクストでIPv6プラス(IPv6 IPoE方式)を利用しつつ、インターネットにサーバーを公開する方法です。

IPv6プラスを利用すると、IPv4はキャリア網内で複数のユーザーで共有されるため、WHSなどのサーバー公開ができなくなります。今回は、ONUとは別にPPPoEとIPv6パススルー機能を持ったルーターを用いて、v6通信を利用しつつv4でサーバー公開をする方法となります。

機器構成は、HGWの配下に、IPv6パススルーとPPPoE機能を持ったルーター、今回はNECのWG1800HPを利用します。

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PPPoE以外の設定は、IPv6パススルーの有効化だけ

ルーターの設定画面を開き、[IPv6ブリッジ]の[使用する]にチェックをつけます。

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これで、PPPoEで取得したIPv4アドレスを用いて、WHS2011やWSEでリモートWebアクセスサイトを公開しつつ、他のクライアントからはIPv6を利用した通信を行うことができます。最近のルーターに搭載されているIPv6パススルーの機能に気がつかず、ASUSのデュアルWAN搭載ルーターを購入しましたが、こちらのほうが簡単でした。

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