Windows Server 2012 R2 から導入された新たな機能、「ワークフォルダー」のiOS向けクライアントアプリがリリースされました。iOS 8.1以降を搭載したiPadで、サーバー上のワークフォルダーと同期し、オフラインでもファイルを利用することができます。
ワークフォルダーをWindows Server 2012 R2 Essentials で構成する際は、ワークフォルダーで利用するHTTPSポートがAnywhere Accessで利用されるため、ワークフォルダーが利用するSSLポートを変更する必要があります。
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