回転型タッチディスプレイ機構搭載のWindows 8 ノート Dell XPS 12 Duo を買いました

Dell の XPS 12 を購入しました。購入したのは、Core i5、メモリー 8GB、SSD 256GB のプレミアムモデルです。世界的に注文が殺到しているとかで、10月27日にポチってから、実際に到着したのは11/20と1ヶ月弱かかりました。

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DellのXPS 12を選定した理由

国内、海外含めると多数のWindows 8 搭載PCやRTデバイスが登場していますが、今回XPS 12を選んだのは以下の4つの理由からです。正直、この4点だけで、選択肢はほぼ XPS 12か、VAIO Duo 12、ASUS の TAICHIに絞られました。

Windows RTデバイスはまだ時期尚早

Windows RT デバイスは、「電池の持ち」「重量の軽さ」「小ささ、薄さ」の面から、大きな魅力があります。しかし、Windows RT は従来のWindows デスクトップアプリケーションが動作せず、Windows ストアアプリケーションを中心に利用することになります。このアプリの充実度次第で、Windows RT の成否が決まるといって良いと思いますが、現時点では残念ながらWindows RT デバイスを購入して十分な満足度を得られるだけのアプリケーションは揃っていません。

クラムシェルスタイルとタブレットスタイルの両方が利用出来て、ディスプレイがタッチ対応

XPS 12 を選んだ最大の理由は、通常のノートPCと同じいわゆるクラムシェルスタイルと、タブレットスタイルの両方を利用出来るからです。せっかくタッチに最適化されたUIがある中で、タッチディスプレイではないノートPCは今回検討の対象から一切外れました。また、キーボードとタブレットの合体タイプも非常に魅力的でしたが、なかなか現時点で入手出来る製品が少なくて、実質選択肢外でした。 121124002

IdeaPad Yoga 13 や、Panasonic の Let’snote CF-AX2のように、360度回転するモデルも惹かれましたが、タブレットスタイル時にキーボードが露出する構造に不安がぬぐいきれませんでした。

正直、ASUSのデュアルディスプレイ搭載、TAICHIが今販売されていたら、TAICHIのほうを選択したと思います(TAICHIは12月8日発売だそうです)。

 

高い解像度

1366×768ではもうノートPCといえども解像度としては不足といわざるを得ません。1920×1080のフルHD解像度を搭載した製品を選ぶべきだと思います。Core i5世代のVAIO S も持っているのですが、正直1366×768ディスプレイというだけで、せっかく購入したのに、ほとんど使いませんでした。会社や自宅のデスクトップで、フルHDのディスプレイを利用している方は、ノートPCでもこの点は妥協しない方が良いと思います。(ただ、小さいディスプレイに高解像度となると、視力の問題が出てくるので、出来るなら実機で確認したほうが良いでしょう)

ポインティングデバイス

Vaio Duo が候補から落ちたのはこれでした。Windows 8 ではスライドパッドも画面スクロールやチャームの表示等で便利に利用出来ます。また、クリック感のあるマウスボタンは個人的には大事です。Vaio Duoのオプティカル・トラックパッドとマウスボタンは個人的には非常に残念な出来だったので、XPS 12を選択しました。

XPS 12 購入後に購入したアクセサリ

ケース

ケースは、まずは様子見で無印良品の「ジーンズのラベル素材で作った 丸留め付き封筒・大」を購入してみました。分厚いケースに入れてポータビリティを損ねるのがいやなので、当面はこれで様子をみながら、じっくり検討したいと思います。ジーンズのラベル素材で作った封筒、おしゃれな感じで悪くないです。封をするのに少しきついのが
難点です。

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自宅用のACアダプタ

ノートPCでは、自宅に常に置いておくACアダプタと、持ち運び用のACアダプタを2種類持つようにしています。XPS 12用の純正ACアダプタは5,000円程度して少しお高いです(構成カスタマイズ時に選ぶと4,425円)。XPS 12 の電源コネクタは外形4.5mmの細いコネクタで、従来のDell製品にはあまりない形です。ただ、XPS 12 には 7.5mm-4.5mmのDCコンバーターケーブルが付属しますので、比較的入手しやすく安い、7.5mmコネクタのACアダプタを1つamazonで購入しました。

 

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ミニディスプレイポート>HDMI変換アダプタ、RGB変換アダプタ

XPS 12 にはミニディスプレイポートしか搭載されていませんので、HDMIとRGBコネクタに変換するアダプタをそれぞれ購入しました。

細いミッキーAC電源ケーブル

同梱されているACアダプタ自体は比較的小型でモバイルしやすいのですが、AC電源ケーブルはモバイル用としては極太で取扱いしにくいので、細身のACケーブルを購入しました。

XPS 12 購入後の満足度

正直、非常に満足度は高いです。この製品なら、しばらく使い倒せそうです。敢えていくつか不満要素をあげると、

  • Dellのサポート
    Vaio Duo なら同じくらいの価格で3年保証が無償で付いてきますが、Dellはオプションですし、中国人スタッフのサポートは以前もあまりいい思いをしませんでした。もし本体が故障したら少し不安です。
  • バッテリー/SSDの交換が出来ない
    Ultrabookは、バッテリーの交換やSSD、メモリーの交換が出来ない機種が多いです。この辺は正直不安要素です。従来なら自己修理できた部分を、メーカーの高いサポートに頼らないといけないのは、マイナス要素です。

それ以外は、非常に満足しています。

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