新しいベータ版のFWで、ASUSのルーターがNAT配下でもDDNSが機能するように

我が家では、ドコモ光をIPoE接続しながら同時に、PPPoEのセッションも張ってサーバーを外部からアクセス可能にするため、以下のようなネットワーク構成になっています。
参考:フレッツの通信速度を向上させながらおうちサーバーを公開するならBIGLOBEがおススメかも

この絵の中で、ルーター1がCISCOのC841M、無線ルーター2がASUSのWi-Fiルーターになっており、それぞれWAN側はHGWとの間でプライベートIPのセグメントにつながっています。

そのため、WAN側IFにはプライベートIPが割り当てられており、これまでASUSルーターが持つDDNS機能の設定ができませんでした。

しかし、ASUS-WRTの新しいベータ版FWでWAN側IPがプライベートIPでも上位の機器やリモートサーバーのWAN側アドレスを利用する構成が可能になりました。

IPoE接続の場合はIPv4で利用できるポートは限られますが、これでNAT配下のASUSルーターでもルーターの持つDDNSを構成することができるようになり、これを利用してOpenVPNの接続なども可能になりました。

ASUS-WRTは非公式のFWですので、利用する際には自己責任でお願いします

なお、フレッツでIPoE接続をしている場合、http://HGWのIPアドレス:8888/t にアクセスすることで、一部のポートについてNATの設定ができます。OpenVPNのようなポート可変のサービスであれば、NATを構成することで外部からNAT配下のルーターにアクセスすることができるようになります。

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