Windows Server 2012 R2 のワークフォルダー機能が、Windows 7 クライアントでも利用可能に

Windows Server 2012 R2 には、ワークフォルダー(Work Folders)と呼ばれる新しい役割サービスが導入されており、クライアントPC上にサーバー上の共有フォルダーをHTTPS(またはHTTP)を経由して同期することができます。

これまでは、ワークフォルダーを利用できるのは、Windodws 8.1 クライアントに限られましたが、Windows 7クライアントでもワークフォルダーを利用できるようになりました

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Windows 7 でワークフォルダーを利用できる SKU は、Enterprise、Professional、Ultimate のみとなりますが、Windows Server 2012 R2 の場所を意識させないワークスタイルを支援する優れた機能が Windows 7 でも利用できることで、ビジネスにおけるワークスタイルはますますAnytime Anywhereの方向に向かうと思われます。

日本では、10年少し前のPC紛失による個人情報漏洩事件の多発により、企業は従業員に対してモバイルPCを持たせることに対して途端に腰が引けてしまいましたが、Direct AccessやIntunes等のテクノロジーの変化とBYODの浸透やBPCの重要性の再認識等社会情勢の変化を踏まえて、改めてモバイル、テレワークについて再び積極的に動きべくときに来ていると考えます。

参考:Work Folders for Windows 7 Released! – Windows Storage Server – Site Home – TechNet Blogs

Download Work Folders for Windows 7 (64 bit) – 日本語 from Official Microsoft Download Center

Download Work Folders for Windows 7 (32 bit) – 日本語 from Official Microsoft Download Center

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