DE代替ソリューション、DrivePoolは年末から来年にかけてMilestone 4 に移行する見込み

DE代替ソリューションのうち、現在はVVAULT、DriveBenderが正式版として公開済みですが、DrivePoolは今月末から来月にかけてMilestone 4 (M4)に移行する見込みであることが明らかになりました。

開発元のStableBitでは元々、M1~M4までの4つのマイルストーンを設定し、M3ではWHSネイティブ機能との統合、M4ではパフォーマンスの向上、最適化を目標に進めてることを明らかにしていました。

今回のM4への移行の発表は、M3における機能レベルではWHSネイティブ機能との統合に目処がついたということを示しています。M4でパフォーマンスが向上していくと、DrivePoolがDE代替ソリューションの本命になるのではないかと思っています。

M4ビルドでは以下のような新たなダッシュボードUIが提供される予定です。
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DrivePoolで個人的に最も評価しているのは、他のDE代替ソリューションではエラーとなるWHS2011のフォルダーの移動ウィザードを実行してWHS2011の既定のフォルダー(ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージック、録画一覧等)をストレージプールに移動出来るようになることです(他のDE代替ソリューションでも工夫をすればストレージプールへの移動は実現可能ですが、少々テクニックがいります)。

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また、他のDE代替ソリューション同様[フォルダーの複製]も可能です。
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まさにフォルダー単位で複製の指定を行うことが出来る点で、このあたりもWHS V1におけるDEに発想が近く、WHS V1ユーザーには支持されるのではないかと思います。

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