[FAQ:WHS2011]メディアライブラリへの変更が反映されない場合

[FAQ:WHS2011]メディアライブラリへの変更が反映されない場合(2)も合わせて参照してください。

WHS2011の大きな売りはメディアストリーミングサーバー機能です。DLNA2.0互換サーバー機能と強力なトランスコード機能により、多くのDLNA対応機器でメディアの再生が可能となります。また、リモートWebアクセスサイトからSilverlightを利用してメディアのストリーミング再生を行うことができます。

メディアライブラリに登録されるファイルは、WHS2011のダッシュボードでメディアライブラリに含まれる共有フォルダーとして登録されているフォルダー内のファイルになります。
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これらのフォルダーに対して行った変更(ファイルの削除等)がメディアライブラリに反映されず、削除されたファイルがリモートWebアクセスサイト上やDLNAクライアントにいつまでも表示されたりする場合があります。その原因はおそらく、UNCを経由せずWHS2011上から直接ドライブレターを指定してフォルダ操作をしたことだと思われます。

フォルダへの変更を反映させたい場合、以下の方法で強制的にメディアデータベースを再構築することができます。

  1. サーバーダッシュボードを開き、サーバー設定>メディア>メディアサーバー>無効にする を押下します。
  2. WHS2011にリモートデスクトップ接続し、スタート>すべてのプログラム>管理ツール>サービスを押下します。
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  3. [Windows Media Player Network Sharing Service] をダブルクリックし、[停止]を押下します。
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  4. スタート>ファイル名を指定して実行>C:\Users\MediaStreamingAdmin\AppData\Local\Microsoft\Media Player と入力して[OK]を押下します。
  5. 開いたフォルダにある、[CurrentDatabase_372.wmdb]ファイルを、[CurrentDatabase_372_old.wmdb]等にリネームします。
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  6. 再びサービスの管理を開き、[Windows Media Player Network Sharing Service] をダブルクリックし、[開始]を押下します。
  7. サーバーダッシュボードを開き、サーバー設定>メディア>メディアサーバー>有効にする を押下します。
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  8. 以上で完了です。これによって[CurrentDatabase_xxx]ファイルが再生成され、メディアライブラリのデータベースが新たに作成されます。正しくデータベースが作成されたら、[CurrentDatabase_xxx_old]ファイルは削除頂いてかまいません。
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